こんにちは、りんさんです。
年が明けて寒さがだんだん厳しくなってきましたね。
我が家の薪ストーブも12月から本格的に稼働するようになり、毎日暖かく過ごしています。
これから本格的な寒さを迎える中、毎年不満に思うことがありました。
朝になると寒いんです。

夜寝るときは20℃くらいありますが、朝起きるときには14℃くらいまで下がっていてひんやりとするため、何とかこの温度差を少なくしたいと思い窓の内側にもう1枚窓をつけることにしました。
ただ、普通に業者さんに頼んでやってもらえるほど金銭的余裕はないので、やっぱりDIYしかありません。
しかもDIY用の資材でも、ちゃんとしたものだと結構な金額がかかってしまうので、できるだけ安く、簡単にできてストーブシーズン以外は取り外し可能なものを目指しました。
断熱加工に必要な材料と金額
必要な材料はたったのこれだけです。
すべて近所のホームセンターで1万円ほどで揃いました。
・ポリカーボネート製プラダン
・プラダン用レール 上・下
・両面テープ(一般的なタイプの粘着性能・・・1シーズンで剥がれる個所が出ました)
*確実に貼り付けたい場合は強力タイプか接着剤のほうがいいかと思います
このほかに、目の細かいのこぎり、カッター、メジャー、まっすぐ切るための1m程度の定規(私は余っていた長い木材を使用しました)

加工の方法
プラダンとレールのカットだけなのでカッターとのこぎりがあればすぐに切れます。
寸法を測りながら切って窓枠にレールを両面テープで貼り付けたらプラダンをはめ込むだけです。
レールは窓と平行にまっすぐ貼りたいので適当な木材を窓に当てて隙間をつくりレールを貼っていきました。
全部で7か所でしたが5時間ほどで作製できました。

断熱加工した窓の内訳
・引き違い窓(腰窓) 3か所
・すべり出し窓 4か所
断熱加工した後の温度状況
壁と窓と窓枠の温度
窓はすべてペアガラスのアルミサッシですが、アルミ枠の部分の温度が外気と同じでとっても冷たいので、そこから冷気が室内に入り込んでスースーと寒く感じるのです。
ガラス部分はペアガラスだけあって多少熱のロスを防いでいますが、アルミサッシがどうにもなりません。

二重窓の内側と外側の温度
窓の間と部屋側に温度計を置いてみて温度差を確認してみました。
2重窓の内側と外側の温度です。かなり差があるのがわかります。

室内が17℃あるのに対して窓と窓の間は10℃ほどしかありませんでした。
このときの表面温度・・・サッシは2℃、ペアガラスは7℃、内窓は14℃
ストーブの表面温度
せっかくなので薪ストーブの表面温度も測ってみることにしました。

煙突付け根の温度計が220℃を指していますが計測器だと200℃~210℃くらいの値でした。だいたい合っているようです。
ストーブトップは140℃~150℃くらいです。お湯を沸かしたり料理の保温に使用する感じです。
扉のガラス面は300℃、フレームは240℃
ストーブ内部は高温すぎて計測不能でした。
まとめ
今回の断熱加工で、体感できるほどに寒さが和らぎました。窓の近くにいても冷気を感じなくなりました。。
また、リビングにある窓の冷気対策がされたことも大きいです。
リビングは窓の面積が広く、冷気の侵入がひどいことが寒さの原因でもあったのですが、プリーツスクリーンが1か所壊れてしまったため、これを機に障子に替えることにしました。

障子に替えてからは今までプリーツスクリーンと枠の隙間から入っていた冷気の侵入もなくなりました。
ちなみに表面温度ですが障子が15℃、サッシが6℃、ペアガラスが9℃でした。
2階の子供部屋は2重窓になってからは朝まで20℃の室内温度が保てるようになりました。

この温度測定を行った日は1/9で、1/8から厳しい寒さが続き、かなり寒い1日でした。